映画「マクロス・プラス」の挿入歌「Information High」というのが
やはりこれまでで一番「きつかった」というより作るの無理なんじゃないかな?
と思った作業でした。
人間の手によって作られたヴァーチャロイド・シンガーのシャロン・アップルが
意思を持ち知性を獲得し、その声と歌と曲を使って人民を洗脳し、
ついにはマザーコンピューターまでハッキングして、何もかもを意のままにしようと
するという話なんですが、まあ、初音ミクの元祖的な感じというか。
監督からのオーダーは
「1曲演奏しただけで10万人を洗脳してしまう曲」
というものだったんですが・・・はぁ!?って感じですよね
まずは2曲ボツになりました
ちなみに2曲目にボツになったのは後にConfusionの”JOY”という曲になり
自分の曲として復活することとなります
http://www.nicovideo.jp/watch/nm11900873
思えばこれが人生初のボツだったので、今ではボツなんて日常茶飯事ですが
当時の若くて心が弱かった僕は激しく落ち込んでしまいました。